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マクドナルド、初の大幅値下げ

米ファストフード大手のマクドナルドは、インドで初めての思い切った値下げに踏み切る。インフレ圧力の高まりと景気減速で消費意欲が冷え込んでいるためで、メニューの半分を超える品目で最大15%引き下げる。利益率が下がっても成長の勢いを重視する。エコノミック・タイムズ(電子版)が伝えた。

8月1日から中心メニューである「エキストラ・バリュー・ミール」や朝食、デザートなどを6~15%値下げする。「消費を控える傾向が強まっており、来店してもらう理由が必要」(マクドナルド・インディアの関係者)としている。

同様のファストフードチェーンは今年4~6月期の売り上げ伸び率が1桁台と前年の2桁台から低下している。マクドナルドは利幅が縮小しても販売の勢いを保ちたい考えだ。あるアナリストは「企業体力が続く限り、この経済環境では良い動き。値下げが成長を加速させるだろう」との見方を語っている。


関連国・地域: インド米国
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売り

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