• 印刷する

住友ゴム、ゴルフボール第2工場を稼働

住友ゴム工業の子会社スミラバーインドネシアは2日、西ジャワ州チカンペックでゴルフボール第2工場の開所式を行った。新工場の建設には14億円を投じた。生産能力を段階的に引き上げ、年末には日量2,700ダース、2015年には同1万2,000ダースとする計画だ。

スミラバーインドネシアの永井満社長は、「新工場の稼働でダンロップスポーツ『スリクソン』ブランドのゴルフボールの世界シェアを、現状の9%から15年には12%に引き上げたい」と抱負を語った。

新工場は第1工場に近隣する3万7,245平方メートルの敷地に建設。先月2日に生産を始め、24日には米国向けに初出荷した。スミラバーはゴルフボールをすべて日本や米国などに輸出する。

住友ゴムグループのゴルフボール生産拠点は、ダンロップスポーツの市島工場(兵庫県丹波市)とチカンペック第1工場に続く3カ所目となる。

チカンペック工場は敷地面積が23万平方メートルで、二輪・自動車向けタイヤ工場とゴルフボール第1工場を併設する。ゴルフボール第1工場の日産能力は1万1,000ダース、タイヤ工場は同5万本でともにフル稼働。タイヤは1997年、ゴルフボールは98年に生産を開始した。


関連国・地域: インドネシア日本米国
関連業種: その他製造建設・不動産マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:首都ジャカルタでは、オ…(08/11)

【この人に聞く】オンライン教育、利用者4倍 ゼニウス、ハイブリッド型授業も(08/11)

トヨタ、G20でレクサスEVを143台提供(08/11)

ダイハツ小売り、1~7月は前年比38%増(08/11)

西カリマンタン港に新ターミナルが完成(08/11)

米半導体投資法が成立、対中で競争力強化(08/11)

セルポン―バララジャ高速道、一部無料開放(08/11)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン