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キリン、ミャンマー事業利益46億円を計上

キリンホールディングス(HD)のミャンマーでの2022年1~6月期の事業利益が46億円だったことが分かった。

キリンHDの広報担当者は8日、ミャンマー事業について、「期初計画でゼロと見込んでいた事業利益が46億円発生した」と述べた。売上収益は開示していない。ミャンマー事業には、子会社でビールを製造、販売するミャンマー・ブルワリー(MBL)とマンダレー・ブルワリー(MDL)が含まれる。

また同日、ミャンマー事業に関連して、同期業績に181億5,800万円の減損損失戻入益をその他営業収益として計上した。キリンHDはミャンマーからの撤退を決めており、これまでに累計で680億円の減損損失を計上していた。

ミャンマー事業の利益貢献を背景に、1~6月期の連結業績は売上収益が前年同期比6.1%増の9,170億円、事業利益が0.2%増の721億円と増収増益だった。

併せて、22年12月期通期の業績予想を上方修正。事業利益を当初予想の1,660億円から1,720億円に、純利益を1,395億円から1,730億円にそれぞれ引き上げた。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済

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