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ヤンゴン、即席麺の最大手工場で不審火

ミャンマー最大都市ヤンゴンのミンガラドン郡区にある最大手即席麺メーカーの工場で1日夜、不審火が発生し、事務所や設備を含む建物が焼失した。米系メディアのラジオ・フリー・アジア(RFA)などが伝えた。被害の程度や死傷者の有無は明らかになっていない。

火災が発生したのは、ミャンマー商工会議所連合会(UMFCCI)の副会頭を務めるワイピョー氏が経営する「ヤタチョー」の工場。1日午後10時半に出火し、2日午前1時半ごろに鎮火した。出火原因は不明。

ヤタチョーは、タイ味の素とその子会社ワンタイフーズとの合弁会社で「ヤムヤム」ブランドの即席麺を製造。市場では約7割の圧倒的なシェアを握る。

UMFCCIの幹部は2月のクーデター後、経済政策をめぐり国軍トップのミンアウンフライン総司令官と会談。民主派の一部から、軍事政権に協力していると批判されていた。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 食品・飲料社会・事件

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