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コロンボの玄関口となる橋、日本支援で開通

国際協力機構(JICA)はこのほど、スリランカ最大の都市コロンボへの玄関口となるケラニ河新橋が開通したと発表した。日本の有償資金協力により整備された。コロンボ市街地とコロンボ港、バンダラナイケ国際空港をつなぐ橋で、6車線の橋梁を新たに建設。交通渋滞の改善が期待される。

ケラニ河新橋は、日本が350億2,000万円を有償支援して建設した。コロンボで11月24日に行われた開通式典には、スリランカのラジャパクサ大統領や日本の水越英明・駐スリランカ大使、建設を請け負った日本企業の関係者らが出席。ラジャパクサ大統領は「コロンボの交通渋滞緩和を期待する。日本の協力に感謝する」と述べた。

鉄道が十分に発達していないスリランカでは、朝晩の通勤・通学時間帯を中心に、路線バスや自家用車、トラックによる渋滞が深刻化している。コロンボの北側を流れるケラニ河周辺は空港・港とコロンボ市内を結ぶ要衝で、既存の橋梁に車両が集中して渋滞を引き起こしていた。ケラニ河新橋の建設事業では、新たに6車線の橋と橋から市内に続く高架道路を建設。開通による交通の分散化で、慢性的な渋滞が改善する見込みだ。


関連国・地域: インド日本スリランカ
関連業種: 金融建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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