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テイクオフ:インドではコロナ禍で多…

インドではコロナ禍で多くのユニコーン企業が誕生している。今年は既に30社以上が仲間入りした。

ユニコーン企業といえば、創業10年以内で企業価値が10億米ドル以上の非上場の会社とされる。簡単に達成できる条件ではないことから、伝説の動物である一角獣の名前がつけられた。初めてそのネーミングを知ったときは、なるほどと納得したものだった。

もっとも、数が増えるほどにありがたみは薄れるのが世の常だ。10億米ドルの価値を持つ企業が月に3社のペースで誕生している今の状況は、めったに出会えない伝説の一角獣がインド亜大陸にわらわらと出没しているようなもの。現代のユニコーン企業の希少性が低くなるにつれ、本家の一角獣の神秘性もどこか薄らいでしまう。言葉の持つ意味合いはこんなふうに変わっていくこともあるのだと、連日報じられる新興企業の資金調達のニュースを見ては腕組みしている。(成)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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