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《日系進出》TBMとSKC、新素材でJV設立

プラスチックや紙の代替素材を開発するTBM(東京都中央区)は16日、韓国の化学素材大手SKCと共同企業体(JV)を設立したと発表した。両社は石炭石(炭酸カルシウム)が主原料の新素材「LIMEX(ライメックス)」で、生分解性を持つ新たな製品開発に向けて協力していく。

社名はSK TBMGEOSTONEで、韓国中部の忠清北道鎮川郡に設立した。代表者はSKC側が務める。TBMは7月、SKグループの投資会社SKジャパンインベストメントと135億円の資本提携を交わしており、今回のJV設立もその事業提携の一環となる。

TBMのLIMEXは石炭石が主原料で、プラスチックや紙の代わりに◇レジ袋◇食品容器◇クリアファイル◇カレンダー――などに使える上、使用後は破砕して再製品化できる新素材だ。

生分解性を備えるLIMEXの開発は、石炭石を樹脂に高充塡(じゅうてん)できるTBMの技術とSKグループの生分解性プラスチックの製造技術を融合させる。2022年をめどに商用化し、30年には年間100万トンを生産する計画だ。


関連国・地域: 韓国日本
関連業種: 食品・飲料化学

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