• 印刷する

ビンファスト、欧米5カ国に支社を開設

ベトナムのコングロマリット(複合企業)ベトナム投資グループ(ビングループ)傘下の国産車メーカー、ビンファストは12日、米国、カナダ、フランス、ドイツ、オランダの欧米5カ国に支社を開設したと発表した。同社は来年3月から欧米での電気自動車(EV)販売を予定しており、拠点の確保により準備を加速する。

ビンファストは新興メーカーとしての経験不足を補うため、ベトナム人の上級管理チームの中核メンバーに加え、米国のEVメーカー、テスラ、ドイツのBMWとポルシェ、日本のトヨタ自動車、日産自動車などの主要なメーカーで実績を積んだ人材をヘッドハンティングし、各支社に配置したという。

ビンファストは、同社初のEVとなるスポーツタイプ多目的車(SUV)「VFe34」の上級モデルに当たる「VFe35」「VFe36」を2022年3月から発売予定で、両モデルは米国、カナダ、欧州でも販売される。

ビンファスト・グローバルのゼネラルディレクター、タイ・チー・タイン・ハイ氏は「欧米が内燃機関車廃止へのロードマップ(行程表)を示し、EVシフトを加速していることは、ビンファストが国際市場を席巻する絶好の機会だ」と述べ、新興メーカーとして市場に参入することへの自信をのぞかせた。


関連国・地域: ベトナム米国カナダ欧州
関連業種: 自動車・二輪車

その他記事

すべての文頭を開く

鉱工業生産5カ月ぶりプラス 11月は5.6%上昇、規制緩和で(11/30)

入国規制の早期緩和、ベトナムと協議(11/30)

全世界の外国人入国禁止、日本人一律14日間待機(11/30)

市中感染1.4万人増、4波累計122万人(11/30)

アジア各国に不安と失望、日本の外国人入国禁止(11/30)

21年11月の主要鉱工業製品の生産量(表)(11/30)

越系モール、民主派ボイコットで店舗休業(11/30)

移動制限や需要影響に懸念、水際対策強化の成田(11/30)

11月の輸出入は過去最大、累計収支黒字に(11/30)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン