• 印刷する

通信ベトテル、ドル確保へコーヒー貿易進出

ベトナムの通信事業者大手ベトテルグループの海外事業を手掛けるベトテル国際投資総公社(ベトテルグローバル)はコーヒー貿易事業に進出する計画を明らかにした。海外子会社の米ドル不足に対応するのが狙いだという。11日付トイバオキンテー電子版が報じた。

同社は25日の株主総会に向けた資料で、一部の海外投資先で現地子会社がベトテルグローバルとの間で締結した設備購入契約の債務払いに充てる米ドル不足に陥っていることを明らかにし、これに対応するため当該の現地子会社からコーヒーを輸入して米ドルの収受に代えることを提案している。新しい業種への進出には株主総会で会社規約を変更することが必要になる。

これに先立って、ベトテルグループのタオ・ドゥク・タン副社長は、ベトテルグローバルの海外子会社の資金不足への対応について、当該市場の通貨で商品を購入して輸入し、国内外で販売して資金にする構想を語っている。特にナッツ類や鉱産資源、木材、繊維製品などが豊富なアフリカ諸国に注目しているようだ。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 食品・飲料農林・水産IT・通信マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

配車アプリ、午後5時以降停止 運転手も削減、相次ぐ規制重荷(07/28)

スーパーも時短、静まるホーチミンの夜(07/28)

市中感染7911人増、第4波累計11万人(07/28)

運送業者、「必需品」リストの具体化求める(07/28)

トヨタ国内2工場を停止、ベトナムの感染拡大で(07/28)

ANA、ベトナム航空の増資引き受け見送り(07/28)

空港総公社、19~25年の利益で政府出資増額へ(07/28)

7月のFDI認可54%減、実行額も前年割れ(07/28)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン