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テイクオフ:インドネシア語で列車、…

インドネシア語で列車、転じて鉄道の意味でも使われる「クレタ・アピ(kereta api)」。ルーツが同じマレー語では「keretapi」と一語になるのに対し、二語という違いはあるものの、「kereta(車)」と「api(火)」を組み合わせた語である点は同じだ。石炭を燃やして走る蒸気機関車(SL)から生まれた言葉だが、SLが引退して久しい今日も、列車あるいは鉄道という語義で今日に生きている。昨今のインドネシアで鉄道マニアが増えていることが、最近、日本のメディアにも取り上げられた。

そういえば、中国語では列車を指す語の一つに、「火車」がある。インドネシア語、マレー語と全く同じと言っていい表現。やはり、SLに由来する語だ。

対照的に、日本では昔ごく普通に使われた「汽車」は今や廃れた。一方、火の車と言えば……。あっ、今月の懐具合だった……。(和)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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