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デンソーが首都の工場稼働停止、都市封鎖で

デンソーが、カンボジアの首都プノンペンにある自動車・二輪車用部品を生産する工場の稼働を停止していることが分かった。同社の広報担当者が20日、NNAの取材で明らかにした。プノンペンで15日から開始されたロックダウン(都市封鎖)に伴う措置という。

広報担当者は工場の再開時期について、「現時点で決まっていない」と説明した。

デンソーの現地法人のデンソー・カンボジアは、プノンペン経済特区(SEZ)で13年7月に生産を開始。二輪車用のマグネトー(発電機)用センサーやオイルクーラーなどを製造している。従業員数は19年3月時点で347人。

カンボジアでは、2月下旬にプノンペンで発生した新型コロナウイルス感染症のクラスター(感染者集団)により、感染者が急増。プノンペンや隣接するカンダル州タクマオ市は、28日までロックダウン(都市封鎖)されている。対象エリアにある工場は、国内向けの食料品や医薬品、医療物資を生産する場合を除き、稼働が認められていない。


関連国・地域: カンボジア日本
関連業種: 自動車・二輪車医療・医薬品社会・事件

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