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レオパレス21、越法人を中和石油に売却

賃貸アパート大手のレオパレス21は18日、ベトナムの完全子会社レオパレス21ベトナムの全株式を中和石油(札幌市)に売却すると発表した。4月1日の譲渡を予定する。国際事業など不採算事業を整理する方針で、ほかの東南アジア事業の譲渡・撤退も進める。

ベトナム法人の譲渡額は非公表。同社は2013年11月設立で、資本金は950億7,500万ドン(410万米ドル、約4億3,000万円)。現地で不動産仲介・管理、サービスアパート、サービスオフィス、不動産開発などを手掛けているが、これまで赤字が続いていた。

中和石油は北海道でガソリンスタンド事業を展開する。18年1月にはベトナムに現地法人を設立していた。現地でホテル運営や外食サービス、日本語センター事業などを手掛け、ベトナム人材の活用も進めている。

レオパレス21の広報担当者は18日、NNAに対し、「東南アジア諸国連合(ASEAN)他国事業の譲渡も進めていく方針だが、売却先との交渉もあり、現状で具体的な計画は開示できない」と説明した。

同社は昨年11月の四半期決算発表で、「抜本的な事業戦略再構築」により、21年3月期中をめどにASEAN事業の譲渡・撤退を予定するとしていた。昨年9月末時点で、タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマーにサービスアパート計4棟・203室を、フィリピン、ミャンマー、韓国、ベトナムにサービスオフィス計5棟・164室を運営していた。


関連国・地域: 韓国タイベトナムミャンマーカンボジアフィリピン日本ASEAN
関連業種: 建設・不動産天然資源雇用・労務

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