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信金中金とビーノス、越境ECで中小支援

信金中央金庫と、電子商取引(EC)サービス支援のBEENOS(ビーノス、東京都品川区)は、中小企業の越境ECを支援するための業務連携を開始した。東南アジア最大級のECサイト、ショッピーのマレーシア、シンガポール、タイ、台湾のサイト内にオンラインストアを開設し、日用品や雑貨類を中心に日本の信用金庫取引先企業による海外での販路拡大を後押しする。

信金中金が、全国の信用金庫を通じて取引先から出品企業を募集。ビーノスの完全子会社で、越境ECや日本のコンテンツの海外進出を支援するビークルーズが、ショッピー内に取引先が1商品から出品できるオンラインストアを開設・運営し、プロモーション支援までをワンストップで提供する。

オンラインストアは、2021年3月に開設し、第1弾を同年8月末まで掲載する予定。信金中金の海外展開支援担当者はNNAに対し、100社前後の申し込みがあり、総出品数は150~200品になるとの見通しを示した。第1弾の6カ月間に、会員制交流サイト(SNS)を活用したプロモーションなどを実施し、その結果を踏まえ、サイトを拡充、強化していく方針だ。

同担当者によると、信用金庫には越境ECに関する相談が多く寄せられているものの、各社が単独で取り組むには日本国内の取引とは異なる言語、物流、決済、集客、販促といったハードルがあるため、費用など取引先の負担を最小限にするスキームを構築することにした。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 金融IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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