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リバネス、起業ビザの申請パートナーに

ディープテックスタートアップの支援を手掛けるリバネス(東京都新宿区)の現地法人リバネスシンガポールは22日、シンガポール企業庁から起業家向けビザ「アントレパス」の申請パートナーに指定されたと明らかにした。

12月14日付で申請パートナーに指定された。これにより、同社を通じてアントレパスを申請した場合、ビザ発給の審査にかかる期間が、通常よりも短縮されるようになるという。

アントレパスとは、シンガポールで会社設立を検討している人や、設立後6カ月以内の会社の創業者などが取得できる就労ビザだ。基本的に、革新的な技術などを持つスタートアップ企業の創設者など、起業家向けのビザとなる。

一般的な高技能職向けの就労ビザ「エンプロイメント・パス(EP)」と異なり、ビザ発給に当たっては、給与額や学歴よりも事業のアイデアや実績などが重視される。政府が指定するベンチャーキャピタルや創業間もない企業を支援するアクセラレーターから、出資や支援を受けているかどうかも評価対象だ。

リバネスシンガポールの徳江紀穂子マネジングディレクターはNNAの取材に対し、「シンガポールに拠点を置きたいと考えている日系のベンチャーや、東南アジアのスタートアップに対する支援の幅を広げていきたい」と話した。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: サービスマクロ・統計・その他経済

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