• 印刷する

英リバティー、アドゥニクの工場増強を計画

英国を拠点とする金属・エンジニアリング大手リバティー・ハウスは、今年初めに買収したインドの鉄鋼メーカー、アドゥニク・メタリクスの生産能力を向こう3~4年で年100万トンに引き上げる方針だ。現在の能力は同50万トン。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が10月28日に伝えた。

アドゥニクは、東部オディシャ(オリッサ)州ルールケラ付近に製鉄所と自家発電設備(出力3万4,000キロワット=kW)を保有している。同施設は2017年にアドゥニクが経営破綻して以来、操業を停止していたが、先週に部分的に稼働を再開した。

アドゥニクのウダイ・グプタ社長は今後の工場運営について、段階的に再稼働を進め、1年以内の全面稼働を目指すと説明。生産能力の倍増計画についても言及したが、投資額については「生産する製品や導入する技術によって変動する」として、具体的な金額は明らかにしなかった。

リバティー・ハウスは、英エネルギー大手GFGアライアンスの傘下企業。アドゥニクの買収と同時に同社の子会社ジオン・スチールも取得した。


関連国・地域: インド欧州
関連業種: 鉄鋼・金属

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:欧米などに続き、インド…(01/18)

ワクチン2種の接種開始 初日に約19万人、医療従事者ら(01/18)

ワクチン接種は教師などを優先に=人権委(01/18)

MGモーター、来年に手頃なEVを投入(01/18)

三輪車製造など公営2社、清算の方向(01/18)

鉄鋼大手、ワクチン確保で政府と協議(01/18)

デリーのハイアットホテル、再エネ社が提訴(01/18)

3方面からデジタル化推進、緯創董事長(01/18)

送配電GE、エンジ部門をグループ内で売却(01/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン