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ルソン島バイパス、一部区間が年内完工へ

国際協力機構(JICA)は27日、フィリピンで日本政府の円借款を充てて建設中のブラカン州の幹線道路バイパス建設計画(フェーズ3)で、ブストス―サンラファエル区間(約2.2キロメートル)の「パッケージ3」が12月までに完成するとの見通しを示した。マニラ首都圏や北部近郊地域の交通渋滞の緩和や、輸送能力の強化が期待されている。

20日、公共事業省とともに同区間の最終コンクリート打設式典を開いた。JICAの広報担当者によると、道路整備の土木工事は年内の着工を見込んでいるという。

幹線道路バイパス建設計画(フェーズ3)は、フィリピン政府が推進する大規模インフラ整備計画「ビルド・ビルド・ビルド」の下、JICAが支援する道路事業9件の一つ。フェーズ1~2で建設した全長24.61キロの片側一車線の道路を片側二車線に拡張し、バイパス道路を完成させる。両国政府は2018年、最大93億9,900万円の円借款契約に調印した。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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