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ATN、南北通勤鉄道で石材供給

不動産開発、鉱業、エネルギー事業などを手掛けるフィリピンの持ち株会社ATNホールディングスは19日、マニラ首都圏と郊外を結ぶ南北通勤鉄道の延伸事業の第1期で線路石などの石材を供給すると発表した。9月から供給を開始した。

ATNはリサール州ロドリゲスに面積254ヘクタールの採石場を保有し、生産能力は1時間当たり500トン。石材埋蔵量は6,613万2,000トンで、推定価値は約650億ペソ(約1,400億円)に上る。

南北通勤鉄道の総延長は163キロメートルで、パンパンガ州クラーク国際空港―ラグナ州カランバ間を結ぶ。第1期は三井住友建設や大成建設が各区間の建設を請け負い、昨年に着工している。第2期は地場建設大手メガワイド・コンストラクションのコンソーシアム(企業連合)らが受注した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産運輸

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