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国内初の廃棄物発電所、年末に稼働時期遅延

マレーシア・ヌグリスンビラン州ポートディクソンに建設中の国内初の廃棄物発電所の稼働が、年末にずれ込む見通しとなった。試運転には日本と韓国からの専門家による指導が必要だが、新型コロナウイルス感染症対策の入国規制のため、専門家がまだ現地入りしていないためだ。23日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

ズライダ・カマルディン住宅・地方政府相は「試運転の完了には3カ月程度を要する」と説明し、稼働がずれ込むことを明らかにした。

同発電所は、環境関連サービスのサイパーク・リソーシズが3億リンギ(約76億円)を投じて建設。サイパークのダウド・アーマド最高経営責任者(CEO)は「国境が閉鎖されているため、専門家の入国に向け特別許可手続きを進めている」と話した。

同発電所は、面積4ヘクタールの敷地に建設し、1日当たり600トンの廃棄物処理で出力20~25メガワットの発電を行う。当初は2018年1月の完成を予定していたが、地質上の問題や新型コロナの影響などで稼働が大幅に遅れている。


関連国・地域: 韓国マレーシア日本
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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