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王品、日本定食レストランの新ブランド

ステーキ店を中心に展開する台湾外食大手の王品集団は1日、日本風定食の新ブランド「町食就是定食」の1店目を開業した。21ブランド目で、日本の定食を扱うブランドは初めて。向こう1年間で3~5店の出店を目指す。経済日報などが伝えた。

町食の1号店は台北市の光復南路沿いで開業した。客席数は60席余り。客単価は300~350台湾元(約1,080~1,260円)に設定した。傘下の日本料理ブランドの設定単価(350~800元)から引き下げ、より幅広い客層の取り込みを図る。

同社は近年、ブランドや価格帯の多様化を発展戦略に据えている。町食の展開は、海外旅行が実質できない現状を踏まえ、台湾人の渡航先として人気が高い日本の定食を取り扱うことで、商機を獲得する狙いもあるという。

町食は今後、北部を中心に出店する計画。店舗面積は約40坪前後とし、路面店のほか、商業施設への入居も視野に入れている。

王品は新型コロナウイルス感染症の域内沈静化に伴い、出店を加速する方針。王品傘下の飲食店は8月末時点で274店。年内には30店近くを新規出店する予定で、新ブランドを打ち出す可能性もあるという。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 食品・飲料サービス社会・事件

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