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地方自治体、首都圏からのバス越境に難色

フィリピンでマニラ首都圏と近隣州での厳格な外出・移動制限措置が19日に緩和されたことに伴い、公共交通機関が運行を再開した。ただ、新型コロナウイルスの感染者が多い首都圏から地方に向かうバスについては、地方自治体の反対で再開が見送られており、当局は慎重に判断する方針だ。20日付インクワイラーなどが伝えた。

陸運統制委員会(LTFRB)のデルグラ委員長によると、ルソン、ビサヤの両地方では、ほとんどの州が首都圏発のバスの乗り入れに反対している。新型コロナの感染が各自治体で拡大することを懸念していることが背景にある。2週間前には中部ルソンの各州の知事から、バスの越境を禁止するよう要請があったという。

デルグラ委員長はこうした懸念に応じて、バス越境の解禁に関しては各自治体と調整し、同意を得た上で進める意向を明らかにした。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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