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輸入ビールで日本は9位後退、1位は米国

韓国の輸入ビールの勢力図が昨年から大きく変動している。2020年上半期は米国産ビールの輸入額が13年ぶりに首位に立った一方で、日本産ビールは9位に落ち込んだ。

韓国関税庁によると、上半期のビール輸入額は1億1,204万米ドル(約118億2,000万円)だった。このうち米国産ビールが2,005万米ドルと全体の約18%を占め、国別1位となった。韓国の酒税法改正を受け、米国の代表的なビールブランドが韓国での委託生産を米国からの輸入に切り替えた影響もある。

日本産ビールの上半期の輸入額は272万米ドルで、前年同期比92%急減した。19年後半、韓国で日本製品の不買運動が広がり、同年は2位に後退。その後も顧客離れが進み、今年上半期は9位に沈んだ。

19年に日本に代わって初めて1位に浮上した中国産ビールは、今年上半期には4位に後退した。中国は新型コロナウイルス感染症の発生源とされたことから、中国の製品に対する消費者の不安が広がったため。上半期の輸入額は1,356万米ドルで前年同期比33%減少した。


関連国・地域: 中国韓国日本米国
関連業種: 食品・飲料

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