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シンガポールとの往来再開、8月頭にも合意

マレーシア外務省は6日、来月初めにも隣国シンガポールとの往来再開に向けた合意について発表する意向を表明した。両国で重要なビジネスと公務に関わる人の往来と、それぞれの国で働くマレーシア人、シンガポール人の短期帰国を可能にする。

ヒシャムディン・フセイン外相は声明で、マレーシアとシンガポールの両政府は、▽相互グリーンレーン(重要ビジネスと公務での往来)▽長期就労パスを持つマレーシア人、シンガポール人の短期休暇での帰国▽両国間の越境通勤▽自由往来――の4カテゴリーについて交渉を重ねていると説明。最初の2カテゴリーについて前向きな議論となっており、8月初頭には両国の合意を発表できるとの見通しを示した。

また、マレーシア保健省が先に新型コロナウイルスの流行抑制に成功したグリーンゾーン国に指定した、シンガポール、ブルネイ、ニュージーランド、日本、オーストラリア、韓国の6カ国との間で、▽重要なビジネス▽留学▽近隣の東南アジア諸国との間の食糧供給――などについて条件付きでの往来を認めるよう交渉していることも明らかにした。

ただし、「国境開放については、活動制限令実施に関する閣僚特別会議と閣議の承認を経た後に決定する」と強調した。


関連国・地域: マレーシアシンガポール
関連業種: 医療・医薬品運輸マクロ・統計・その他経済雇用・労務政治社会・事件

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