• 印刷する

ITコグニザント、最低数百人の人員整理

米ITサービス大手のコグニザントは、インド国内で人員整理を進めているもようだ。解雇される従業員の正確な数は不明だが、IT業界に特化した労働組合は、少なくとも数百人とみている。タイムズ・オブ・インディア(電子版)が4日に伝えた。

昨年10月に発表された1万3,000人規模の人員整理の一環とみられる。コグニザントの従業員数は29万人余りで、7割はインドを拠点としている。労組の1派、IT従業員フォーラム(FITE)によると、解雇の対象は、業務の割り当てのない、いわば待機状態に置かれている従業員だという。

コグニザントの広報担当者は「われわれはインド、世界全体のあらゆるレベルで雇用を継続し、また、再研修を続けている」と述べ、解雇の情報を否定した。ただ、同社については、勤続年数に応じて12~21週間分の給与に相当する離職手当を提示したとの情報もあり、少なくとも一定数の従業員の解雇を進めているのは間違いないようだ。


関連国・地域: インド米国
関連業種: IT・通信雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

インド・米国、ラオスに医療機器など供与(08/13)

テイクオフ:新型コロナのパンデミッ…(08/13)

【アジア・ユニークビジネス列伝】「コロナで爪切り大ヒット」 「変わり種のマイクロ保険」(08/13)

東芝、家電事業を再始動 21年に新工場で生産開始予定(08/13)

7月乗用車販売は3.9%減、減少幅は縮小(08/13)

7月の二輪販売、15%減の128万台(08/13)

ヘルメット大手、20億ルピーで2工場稼働(08/13)

日本工営、バングラで鉄道整備事業を受注(08/13)

鉄鋼タタ、本年度販売見通し110万トン維持(08/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン