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テイクオフ:作家の三島由紀夫が住ん…

作家の三島由紀夫が住んでいた白亜の建物が、自宅近くにある。東京・大田区の住宅街で、庭にある西洋風の彫刻を少しだけ塀越しに見ることができる。記念館になっているわけではないので知らない人は素通りする。

新型コロナウイルス感染対策で遠出できなかった代わりに、自宅周辺を歩き回った。手作り豆腐の店に行くと、店主の男性が「NHK連続テレビ小説『エール』の主人公のモデルとなった古関裕而の家族が裏に住んでいる」と教えてくれた。細い道を歩きながら表札を横目で見て「昔会った人かも」などと想像する。

6月に入り、インドやフィリピンが感染対策の規制を緩和した。東京も休業要請を「ステップ2」に移行するなど緩和が進んだ。外出する人が増え、ひそかな楽しみの「散歩」もしにくくなった。警察官から泥棒と間違えられないうちに、終わってよかったかもしれない。(共)


関連国・地域: 日本
関連業種: 社会・事件

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