• 印刷する

就業者の7割が職場復帰、先月17日時点で

マレーシア政府は、在宅勤務を含めて国内就業者の67.2%に相当する1,025万人が5月17日時点で職場復帰したと明らかにした。5月10日時点の664万人(全体の43.6%)から5割以上増えた。エッジなどが伝えた。

ザフルル・テンク・アブドゥル・アジズ財務相は2日、統計局のデータを引用し、政府が5月4日から条件付き活動制限令により大半の経済活動の再開を認めたことで、国民の多くが生計を立てられるようになったことを示していると指摘した。

ただ、「国内雇用の約4割を占める観光関連産業は、新型コロナの影響を最も受けている」と指摘。観光業などで約500万人の職場復帰が進んでいないため、景気刺激策でそうした国民を支援していると説明した。

今年第1四半期(1~3月)の失業率は3.5%と、2017年第2四半期以降で最高となった。同相はこれについて、フィリピンの同期失業率が5.3%、スペインが14.4%、ニュージーランドが4.2%だったことを挙げ、「新型コロナの影響で世界的に失業率が高まる中、マレーシアは管理可能な水準にある」と述べた。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 医療・医薬品観光マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:アフターコロナの「新常…(07/16)

6月の東南ア訪日客99.9%減、コロナ禍続く(07/16)

隣国往来再開に日系は関心薄 現時点では利点見えず(07/16)

給与補助金の受給企業公表へ、不正防止策で(07/16)

RM1=25.1円、$1=4.26RM(15日)(07/16)

ス州イオンビッグを一時差し押さえ、係争で(07/16)

MRT1号線の脆弱性指摘、日系も納入(07/16)

空港利用者、7月1~9日は6月末比2倍(07/16)

ホンダ四輪、シャアラムに新3Sセンター(07/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン