• 印刷する

エネ省が一転、太陽光発電の入札期間延長へ

ミャンマー電力・エネルギー省は、5月に発表した太陽光発電事業者の選定入札について、応札期限を1カ月延期する見通しだ。同月29日に延期しない方針を示していたが、一転して事業者らの要請を受け入れる考えであることが関係者の話で明らかになった。ミャンマー・タイムズ(電子版)が3日伝えた。

最大都市ヤンゴンの法律事務所VDBロイは、2日に開発事業者らに送った電子メールで「電力・エネルギー省は、応札期限を7月17日に延期する方向で最終調整に入っている。3日にも正式発表があるだろう」と説明した。

同省は5月18日の入札発表で、応札締め切りを1カ月後の6月18日に設定した。だが欧米を中心とする国内外の開発事業者らは5月25日、1カ月で入札の準備を整えることは不可能として、締め切りの延期を求めた。

しかし同省傘下の電力発電公社(EPGE)は同月29日付の通知で「応札締め切り日の延期は一切考えていない」と明言していた。

政府の方針転換は開発事業者にとっては、一定の前進となる。ただし、米国や英国、欧州連合(EU)の商工会議所は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、航空便の運休や入国者の隔離措置が実施されているため、少なくとも9カ月延期すべきとの考えを示しているようだ。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 電機建設・不動産電力・ガス・水道

その他記事

すべての文頭を開く

新規感染404人、過去最多を更新=18日朝(21:49)

マンダレー、トラック運転手は入域前に交代(17:11)

タイが入国規制、ミャンマーの貨物トラック(13:15)

7月インフレ、1.7%に急低下 電力値上げの押し上げ効果消える(09/18)

新規感染259人、死者が57人に増加=17日朝(09/18)

スー・チー氏の健康状態は良好、報道官(09/18)

コロナ基金の追加融資、9月末から実行へ(09/18)

良品計画、ミャンマー産コーヒー豆を発売へ(09/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン