• 印刷する

反中アプリの人気急騰、ダウンロード百万回

インドのスマートフォンユーザーの間で、「リムーブ・チャイナ(中国を除去)」と呼ばれる反中アプリの人気が急上昇している。5月半ばに公開されてからの2週間弱で、ダウンロード数は100万件を超えた。ライブミント(電子版)などが伝えた。

リムーブ・チャイナは、中国企業が開発したアプリを検出してアンインストールする機能を持つ。ダウンロードし、スマホをスキャンすることで、「ティックトック」や「シェアイット」といった対象のアプリの一覧が表示される。中国企業のアプリがなければ、「中国製のアプリなし。あなたはすばらしい」と称賛のメッセージが表示されるようだ。

同アプリは開発した企業を含め、詳細がはっきりしていないため、利用には懸念が残る。個人情報の保護に関する方針は、取得する情報が書かれているだけで、不正が行われた場合の責任範囲への言及もないという。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、インドではソーシャルメディア上などで反中国感情の高まりが見られる。リムーブ・チャイナには広告もなく、中国製アプリのボイコットを呼び掛けるためだけに開発されたようだ。


関連国・地域: インド
関連業種: IT・通信社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:三大カーンもすごいが、…(07/14)

グーグルが100億ドル投資 デジタル化促進、AI活用などに(07/14)

通信ジオ、米クアルコムからも資金調達(07/14)

ITタタ、今年も新卒4万人採用(07/14)

電気バスのPMI、5年後見据え技術開発(07/14)

本年度は4.5%のマイナス成長、商工会調査(07/14)

格付け低下の企業、今月9日時点で3900社超(07/14)

太陽光発電企業の資金調達、上期は76%減(07/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン