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ジョリビー、1~3月は18億ペソの赤字

フィリピンの外食最大手ジョリビー・フーズ(JFC)が28日発表した2020年1~3月期連結決算は、最終損失が17億9,200万ペソ(約38億円)となり、前年同期の14億6,100万ペソの黒字から赤字に転落した。新型コロナウイルスの影響で店舗を一時的に閉鎖したことが響いた。

売上高は1.6%増の551億5,100万ペソだった。中国やフィリピン、米国で外出制限が実施されたことで3月単月では32.5%減となった。3月末時点で閉鎖中だった店舗の割合は、フィリピンが69%、北米が16%、中国が6%だった。

JFCのイスマエル・バイサ最高財務責任者(CFO)は「外出制限の影響が出てくる4~6月期はさらに赤字が拡大することが見込まれる。下半期は回復に向かってほしいが、回復は遅いだろう」と予想した。

ジョリビーは、新型コロナ収束後の消費行動の変化を見据え、国内外の事業見直しで70億ペソを投じる計画。3月末時点の店舗数は国内が3,317店、海外が2,628店だった。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: サービスマクロ・統計・その他経済

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