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海洋インソン、コロナで契約の基本合意解除

マレーシアの海洋サービス事業者インソン・ホールディングスは1日、ガーナ沖合での浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)用船契約の基本合意書(LOI)が解除されたと発表した。契約先が、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大を受け、油田の開発を延期したためだ。

インソンの声明によると、インソンが49%を出資する合弁会社インソン・ウエスト・アフリカなど3社が、ノルウェー系アケル・エナジー・ガーナから、2月20日に締結したLOIを解除する通知を受け取った。インソン・グループにはLOIに基づき、補償を求める権利がある。

インソン傘下の3社は、アケル・エナジーから、ガーナ沖合のタノ深海、ケープ・スリーポインツ両鉱区の開発におけるFSPOの用船・運用・維持管理契約についてLOIを2月に受け取っていた。契約期間は10年間で、最長5年間延長するオプションが付いていた。


関連国・地域: マレーシアアフリカ欧州
関連業種: 医療・医薬品運輸天然資源社会・事件

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