いすゞ、ウズベキスタン工場を年産1万台に増強
いすゞ自動車の商用車を生産するウズベキスタンの「サマルカンド・オートモービル・ファクトリー(SAF)」が、2022年までに1,500万米ドル(約16億4,000万円)を投じ、サマルカンドにある組み立て工場の年産能力を現行の4,000台から1万台に拡大する。
いすゞ自動車の商用車を生産するウズベキスタンの「サマルカンド・オートモービル・ファクトリー(SAF)」が、2022年までに1,500万米ドル(約16億4,000万円)を投じ、サマルカンドにある組み立て工場の年産能力を現行の4,000台から1万台に拡大する。