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テイクオフ:留学時代に何から何まで…

留学時代に何から何までお世話になったインドネシア人の「ジョクジャの父」が先日この世を去った。60歳だった。大学が集中するジョクジャカルタの街で、さまざまな大学の学生からなる社会奉仕団体を2013年に設立。自宅を拠点に、農村地域の自立支援などを通じて、人のために何かすることの素晴らしさを説いてきた。

毎日のように学生たちとバイクで遠くの村まで出掛けるほど元気だったが、2年前に糖尿病が悪化。透析治療を受けていた。

政府から表彰も受けた父に、卒業要件となるKKN(社会貢献活動)の期間だけでも世話になった学生は多い。情に厚く優しい人柄で、グループチャットには今も感謝と追悼の言葉があふれている。外国人で異教徒の自分にも、イスラムの教えを通じて優しく穏やかに生きることを教えてくれた。せめて父のように人のために行動できる人間になることで恩返しがしたい。(希)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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