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テイクオフ:当地のクリスマス商戦が…

当地のクリスマス商戦が活況だ。先週末、スーパーマーケットのおもちゃ売り場で、おままごとセットを母親にねだる3歳くらいの女の子の姿が目に留まった。「欲しい」「ダメ!」の母娘の応酬を見ながら、毎年12月に決まって駄々をこねた自分の幼少時代を思い出した。

「7歳までサンタクロースを信じていた」とフィリピン人の同僚に話すと、意味が分からないと一笑。子どもにプレゼントを贈るのは親か祖父母の役割で、親がこっそりサンタに扮することはないという。サンタがプレゼントと一緒にワクワク感を運んでくるという発想も馴染みがないらしい。「サンタは寒いところに住んでいるから」と、現実的な答えが返ってきた。

街角でも全身真っ赤なサンタ姿で販売する店員も見かけない。その代わり「最大50%オフ」と書かれたサンタのポップは多い。当地のクリスマスはやや実利的かもしれない。(西)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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