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自動化で職失う?55歳以上の約半数が不安視

英豪資源大手リオ・ティントが、オーストラリア人1,543人を対象に実施した最新の調査によると、55~64歳の高齢労働者の46%が職場の自動化により将来の雇用機会を失う恐れを抱いていることが分かった。同年代で将来の雇用について「楽観的」と回答したのはわずか9%で、30%が「楽観的」と答えた18~24歳とは大きくかけ離れた。オーストラリアンが伝えた。

オーストラリアの財界団体、オーストラリア・ビジネス・カウンシル(BCA)のウェスタコット最高経営責任者(CEO)は、リオが実施した調査の結果に関連し、今後10年はすべての職種において役割の変化が見られると指摘。特に、建築・製造業で働く55歳以上のスキルを持たない労働者が最も影響を受けると述べた。

リオ・ティントはこれまで西オーストラリア州ピルバラで行う鉄鉱石事業の自動化に力を入れてきており、同社の鉄鉱石部門を統括するサリスバリー氏は、「全員が今と同じ仕事に就くことはないが、多くの人が別の役割を見つけるはず」と話した。


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 電機天然資源マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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