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国道2号線の改修工事、年内開始の見通し

カンボジアのスン・チャントル公共事業・運輸相は27日、国道2号線の57キロ区間の改修・拡幅工事が年内に始まるとの見通しを明らかにした。プノンペン・ポスト(電子版)が28日に伝えた。

国道2号線は、プノンペンから南部ケップ州のベトナム国境につながる道路。タクマオ―オーチャムボク間の57キロ区間と、国道2号線につながる国道22号線の9キロの改修・拡幅工事が予定されている。事業費は韓国政府が5,600万米ドル(約61億円)を資金協力するほか、カンボジア政府が800万米ドル超を拠出する。工事は韓国のハンシン・エンジニアリング・アンド・コンストラクションが請け負う。

チャントル氏によると雨期が終わりに近づき、間もなく工事に使用される重機類が到着する予定で、11月か12月には工事を開始する。現在、着工式のためにフン・セン首相の日程を調整中だという。

国道2号線沿いの住民の一人は、「道幅が狭いのに大型トラックの通行が激しいため渋滞がひどい」と語り、改修工事を歓迎した。


関連国・地域: 韓国カンボジア
関連業種: 自動車・二輪車建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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