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鼎泰豊、台北で世界最大の旗艦店オープンへ

日本人観光客にも人気の「鼎泰豊」が台北旗艦店を年内にオープンさせる計画だ(同社サイトより)

日本人観光客にも人気の「鼎泰豊」が台北旗艦店を年内にオープンさせる計画だ(同社サイトより)

小龍包チェーン「鼎泰豊」を運営する鼎泰豊小吃店は12月初めにも、台北市内で新たに2店を開業する計画だ。このうち1店は大安区信義路の本店のはす向かいに位置し、世界最大規模の旗艦店になるという。併せてマレーシアなど海外での出店も計画しており、年内に世界170店体制を目指す。経済日報などが伝えた。

信義路の新店舗は、424坪の土地に4階建てで設け、客席数は320席の予定。投資額は1億台湾元(約3億5,000万円)を上回るとみられ、鼎泰豊の単一店舗では過去最大規模となる。

鼎泰豊小吃店の楊紀華董事長は、信義路沿いでの2店目出店について「来店者に、より快適かつ安全な食事環境を提供するため」と説明。本店は前身となる油問屋時代の1958年の開業だが、建物の造りが古いことなどによる来店客の不便を考慮し、かねて近隣での新規出店を検討していたという。

台北市内ではこのほか、信義新都心の「A13」エリアで建設中の「大遠百」ブランドの百貨店でも1店を開業する予定。客席数などの詳細は明らかになっていないが、百貨店内の2フロアに入居するもようだ。

鼎泰豊は現在、域内の10店を含め、アジアや欧米、豪州、中東などで計164店を展開。海外では年内にマレーシアやタイ、ドバイでの出店を計画している。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 食品・飲料サービスマクロ・統計・その他経済

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