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韓国初の豚コレラ確認、畜産業への打撃懸念

韓国農林水産食品省は17日、北朝鮮に近い北西部の京畿道坡州市でアフリカ豚コレラが発生したと明らかにした。韓国での発生は初めて。有効なワクチンや治療法が確立されていないため、畜産業への甚大な影響が懸念される。

同省によると、16日に同市の養豚場から豚5頭が死んだという通報を受け、採取した飼料を精密検査したところアフリカ豚コレラであることが確認された。当該養豚場で飼育している豚約3,950頭は殺処分するという。感染拡大を防ぐため、京畿道からの豚の搬出を一時禁止するなど緊急措置を実施する。人に感染することはない。

同省は薬学調査班を現場に派遣し、発生原因の特定に向けた調査を開始した。これまでに、当該養豚場から半径3キロメートル以内には他の養豚場がないことが確認されている。

アフリカ豚コレラは、アフリカ豚コレラウイルスが豚やイノシシの接触またはダニによる媒介によって生じる伝染病で、致死率が非常に高い。

昨年8月にアジアで初めて中国での発生した後、ベトナムやミャンマー、北朝鮮で発生が確認されている。

日本国内で発生した「豚コレラ」とは異なる。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 食品・飲料農林・水産社会・事件

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