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新車販売満足度、トヨタが2年連続で首位

米系調査会社JDパワー・アジア・パシフィックがこのほど発表したタイの2019年の新車販売満足度(SSI)で、トヨタ自動車が2年連続で首位となった。販売店の設備、販売の相談、契約交渉、納車のプロセスの項目で高評価を得た。

調査は18年8月~19年5月に新車を購入した3,027人を対象に、19年2~7月に実施。「販売の相談」(評価比重は25%)、「納車のプロセス」(同23%)、「販売店の設備」(18%)、「書類事務」(16%)、「契約交渉」(16%)、「販売ウェブサイト」(2%)の6項目を指数化した。1,000点満点で、点数が高いほど高評価となる。

トヨタ自動車は、前回から6ポイント下落したものの854点となり、首位を堅持。いすゞが前回から横ばい、マツダが4ポイント上昇の各853点で、同点2位となった。ホンダは前回から横ばいの849点だった。一方、米ゼネラル・モーターズ(GM)のシボレーは前回から28ポイント下落し、2位から10位に転落。全体の平均は5ポイント下落し848点だった。

販売ウェブサイトを利用した人は、全体の22%にとどまった。ウェブサイトに対する満足度は824点で、前回から5ポイント上昇した。購入に際して販売店にウェブサイトや会員制交流サイト(SNS)、電子メールなどオンラインで連絡を取った人は26%。これらの顧客の満足度は845点で、前回から13ポイント上昇。ただ全体の平均である848点を下回っており、JDパワーは、実店舗とオンラインにおける顧客体験(カスタマー・エクスペリエンス)には依然として格差があると指摘している。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 自動車・二輪車サービス

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