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メッカ再巡礼の追加料金廃止、旅行業界歓迎

サウジアラビア政府がイスラム教の聖地メッカなどへの再巡礼者から徴収していた追加料金を撤廃したのを受け、マレーシア旅行業協会(MATTA)のモハド・アズリ・アブドゥル・ラザク副会長(ハジ・ウムラ担当)は「待ちに待った決定であり、支持を表明する」とコメントした。エッジなどが12日伝えた。

メッカ巡礼では、特別な時期に特定の儀式を行う巡礼を「ハッジ(大巡礼)」、それ以外の時期に行う巡礼を「ウムラ(小巡礼)」と呼んで区別するが、今回撤廃されたのは、過去にウムラを行った巡礼者が3年以内に再巡礼を行う場合に必要だった2,000サウジアラビアリヤル(約5万8,000円)の追加料金。

一方で、ウムラを含む巡礼者用ビザ、訪問ビザ、通過ビザの発給手数料がこれまでの200リヤルから300リヤルに引き上げられる。

これにより、マレーシアからの巡礼者がビザを取得するために旅行会社に支払う金額は、手数料や付加価値税を含め、560リンギ(約1万4,500円)程度になる見通しだ。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 観光

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