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米中摩擦懸念、成長率は維持=財相

フィリピンのドミンゲス財務相は2日、米中貿易摩擦の高まりが国内経済に逆風になりうると懸念を示した。一方、高い経済成長率は維持できるとの見方を示している。マニラタイムズが3日伝えた。

トランプ米大統領は、9月1日から対中制裁関税を追加すると表明。ドミンゲス財相は「フィリピン経済にとって向かい風が吹く」と発言。8日に開催される金融政策決定会合でも議題に挙がることが予想されると指摘した。

一方、同相は国内総生産(GDP)成長率について、2019年、20年ともに6%以上を維持できると強調した。


関連国・地域: 中国フィリピン米国中東
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治

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