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エドサ通りに通行規制、地方バスに影響も

フィリピン陸運統制委員会(LTFRB)は、地方発着の長距離バスに対し、今年8月1日からマニラ首都圏の幹線道路エピファニオ・デロスサントス通り(エドサ通り)への通行規制ガイドラインを明らかにした。長距離バスの運行に影響が出る見通しだが、マニラ首都圏開発庁(MMDA)は当面導入しない方針を示している。GMAなど複数の地元紙が23日伝えた。

通行規制によると、マニラ以北発着の長距離バス約1,480台は、首都圏北部に位置するバレンズエラ市のバスターミナルを起点にしなければならない。マニラ以南発着の長距離バス約1,270台は、首都圏南部に位置するパラニャーケ市の公共交通ターミナル「パラニャーケ・インテグレーテッド・ターミナル・エクスチェンジ(PITX)」、またはラグナ州サンタロサ市のバスターミナルを起点にするよう定められた。

一方、MMDAは、当面は通行規制を実施しない方針を示している。当局関係者は「マニラ首都圏の市長を集め、25日に会合を開く」と説明。導入時期については「近く」と述べるにとどめた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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