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現代自、傘下起亜の工場での生産検討

韓国の現代自動車は、インドでの新たな生産拠点として、傘下の起亜自動車が南部アンドラプラデシュ州で運営する工場を活用する方向で検討している。既存工場の設備稼働率がほぼ100%に達しているためだ。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が23日に伝えた。

現代自動車は、南部タミルナド州の2カ所に工場を設置している。両工場の生産台数は3月末時点で計71万1,000台と、年産能力(72万台超)の約98%に達していた。関係者によると、生産能力を増強する必要があるものの、インドの自動車市場は向こう数年間にわたり低迷が予想されるため、現代自動車は大規模な投資による工場新設には慎重な姿勢を示しているという。

起亜は南部アンドラプラデシュ州アナンタプールで年産能力30万台の工場を保有している。同工場の敷地面積は536エーカー(約217ヘクタール)で、年産能力を10万台引き上げる余地があるもようだ。


関連国・地域: 韓国インド
関連業種: 自動車・二輪車

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