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印産ウイスキー、世界で1.7億ケース販売

2018年に世界で販売されたインド産ウイスキーの量が、前年比11%増の1億7,600万ケース(1ケース=9リットル単位)と、14年以降で最も多かった。ワインや蒸留酒の市場調査を行う英インターナショナル・ワイン・スピリッツ・リサーチ(IWSR)のデータで明らかになった。エコノミック・タイムズ(電子版)が18日に伝えた。

18年に最も売れたインド産ウイスキーは、蒸留酒を展開する地場アライド・ブレンダーズ・アンド・ディスティラーズ(ABD)のブランド「オフィサーズ・チョイス」で、前年比6%増の3,400万ケースだった。次いで英酒造大手ディアジオ傘下のユナイテッド・スピリッツ(USL)が製造する「マクドウェルズ No.1」が10%増で2,900万ケース、3位はフランスの酒造大手ペルノ・リカールのブランド「インペリアル・ブルー」で19%増の2,270万ケースと続いた。

エコノミック・タイムズによると、市場に出回るインド産ウイスキーブランドの約90%をABD、USLとペルノの3社が占める。

18年の世界規模での英国のスコッチウイスキーの販売量は前年比3%増の7,000万ケース、米国産ウイスキーは7%増の3,000万ケースだった。


関連国・地域: インド
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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