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《日系進出》イオンモール、江蘇省常熟に1号店

流通大手イオン傘下のイオンモールは11日、江蘇省常熟市でショッピングモール「永旺夢楽城常熟新区(イオンモール常熟新区)」を今夏にオープンすると発表した。常熟市にイオンモールを出店するのは初めて。

イオンモール常熟新区は、常熟市中心部から南に約6キロメートルの位置にある常熟高新技術産業開発区に位置する。建物は地上3階、地下1階建てで、敷地面積は約12万6,000平方メートル、延べ床面積は約18万1,000平方メートル。モール内には、エリア最大級となる約5,000平方メートルに、子ども服売り場や子ども向け娯楽施設が入居するほか、専門店約180店舗やシネマコンプレックス、総合スーパーの「イオン」が出店する。従業員数は全体で約2,500人、うちイオンでは300人を見込む。

モール内では館内を巡回する人工知能(AI)搭載ロボットがプロモーションやサービス案内を行うほか、バーチャルに試着ができるデジタルサイネージ(電子看板)、顔認証で利用可能なロッカーを設けるなど、デジタルを活用した取り組みが特徴となっている。外食店では、日本のお好み焼き専門店「千房」がエリア初出店するほか、上海市の人気海鮮ビュッフェ「五月羅馬」が江蘇で初めて出店する。

イオンモールは、2008年に中国に進出して以来、北京市、天津市、山東省、江蘇省、浙江省、湖北省、広東省を中心に集中的に出店を進めており、イオンモール常熟新区は中国では20店舗目となる。


関連国・地域: 中国-江蘇日本
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りサービスメディア・娯楽

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