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年末にかけ豚肉が不足、豚コレラの影響で

ベトナム商工省は、今年の後半にかけて国内で豚肉不足になるとの見通しを示した。終息の見通しが立っていないアフリカ豚コレラ(ASF)の影響によるもので、今後に豚肉の輸入が増加する見通しだ。ベトナム・ニュース(VNS)電子版が7日に伝えた。

同国では、豚肉の需要が減り、価格も大幅に下落している。北部では、1キログラムあたりの値段が2万5,000ドン(1.1米ドル、約117円)~3万5,000ドン。先月と比べ、3,000~6,000ドン値下がりした。南部では、1キログラム3万5,000ドンで売られ、5,000~1万ドン下落している。

ASF感染が確認された地域は全国63省市のうち53省市。これまでに200万頭以上が殺処分され、オランダの金融機関ラボバンクの調査によると、2019年の豚肉の生産量は10%減少する見通しだ。ホーチミン市は、業者に対して肉の冷凍保存などを推奨している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 食品・飲料農林・水産

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