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米中の緊張激化で、アジアの製造活動が縮小

米中貿易摩擦の激化により、アジア経済への懸念が高まっている。ロイター通信は3日、アジアの多くの地域で先月の製造活動が縮小したと伝えた。

ロイター通信によると、アジア地域で景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が景況判断の節目となる50を下回ったのは、日本、韓国、マレーシア、台湾。フィリピンでは内需の拡大を受けて改善したものの、貿易依存が大きいベトナムは米国の対中追加関税率の引き上げが響き、期待値を下回った。

アナリストらは、今月末に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合に合わせて開催予定の米中首脳会談で緊張が緩和されなければ、世界的な景気後退を加速させると懸念している。


関連国・地域: 中国ベトナムアジア米国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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