• 印刷する

出前「グラブフード」、15省市に拡大

ベトナムの配車アプリ最大手グラブ(ベトナム)はこのほど、2018年6月に立ち上げた料理宅配サービス「グラブフード」の提供地域が、これまでに国内の15省市に拡大したと発表した。5月半ば時点で1日の平均注文数は18年6月末に比べて250件増えたという。24日付ダウトゥ電子版が報じた。

英系市場調査会社カンターTNSが4月末に発表した調査結果によると、ハノイとホーチミン市では、最もよく利用する出前アプリがグラブフードであるとする回答が81%に上った。この比率は、18年10月の48%から19年1月に68%と上昇しており、今回さらに高まった。

市場調査会社Gcommが18年12月に発表した調査結果では、グラブフードの配達にかかる時間は20分以内と各アプリ中で最も短かかった。契約運転手が19万人余りに上っていることが、迅速な配達を可能にしているという。

グラブによると、2大都市では、配達を担当する配車アプリ・グラブバイクの運転手の収入が、18年6月に比べて23%増えている。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 自動車・二輪車食品・飲料運輸IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

【米中摩擦】米向け輸出増、質の向上促す 高付加価値化が進めば日系に商機(06/25)

双日と大阪ガス、天然ガス供給で合弁(06/25)

野村不動産、ベトナム現地法人を設立(06/25)

建設資材値上がり、電力料金改定が一因(06/25)

カントー市、地場企業が住宅複合地区建設(06/25)

正新、ベトナム工場で自転車タイヤ生産開始(06/25)

東南アのEC市場、急成長も宅配に課題(06/25)

ビングループ、北部でテーマパーク着工(06/25)

ACV、19年目標は前年下回る9%の増益(06/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン