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デンマーク衣料ヒュンメル、印市場に参入

デンマークのスポーツ用品大手ヒュンメル・インターナショナルが、インド5都市にフランチャイズ店を開設し、同国の小売市場に参入した。本年度(2019年4月~20年3月)は、倉庫の整備などに3億8,500万ルピー(約6億円)を投じ、さらに10店舗を開設。売上高は2億ルピーを目指す。ビジネス・ライン(電子版)が18日に伝えた。

フランチャイズ店は南部のベンガルール(バンガロール)とチェンナイ、西部のプネとスーラト、北部アムリツァルに開設した。ベンガルールが1号店で、面積は1,700平方フィート(約160平方メートル)。

ヒュンメルの19年夏コレクションでは、スニーカーやジャケット、Tシャツなど900~1万4,000ルピーの価格帯を扱う。世界規模ではSKU(在庫管理の最小単位)ベースで6,000品目の男性、女性、子供向け製品をそろえるが、インドでは850品目の男性と女性向け製品から始める。

今後の出店先では、首都ニューデリーと西部ムンバイのショッピングモールで800~900平方フィート規模の店舗を、南部ハイデラバード、北部のラクノーとルディアナで1,500平方フィート超の路面店をそれぞれ検討しているという。

ヒュンメルは世界35カ国以上で250店以上を運営する。今年の世界全体の売上高は15億米ドル(約1,649億円)を見込む。


関連国・地域: インド欧州
関連業種: 繊維建設・不動産運輸小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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