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米食品局、インド産エビの摘発強化

米食品医薬品局(FDA)が、インドから出荷されたエビの国内への持ち込みを先月に相次いで阻止していたことが分かった。ビジネス・スタンダード(電子版)が11日に伝えた。

理由は、禁じられている抗生物質の使用。米国南部のエビの漁業者と加工業者でつくる団体「南部エビ同盟(SSA)」によると、先月に水際で阻止されたインドからのエビの輸入は26件。17、18両年の合計に匹敵する。

ただ、FDAが摘発の強化に動いたのは、必ずしも抗生物質だけが理由ではなさそうだ。エビは、先月1日から米海洋大気庁(NOAA)の水産物輸入監視制度(SIMP)の対象に加えられていたためだ。SIMPでは、水産物の漁獲水域や陸揚げ地などに関して詳細な資料の提出が求められる。このため、インド側の輸出業者に不備があり、抗生物質は輸入を阻止するための口実に使われた可能性がある。

インドにとり、米国はエビの最大の輸出先。米国のエビ輸入の3分の1余りを占めている。


関連国・地域: インド米国
関連業種: 食品・飲料農林・水産マクロ・統計・その他経済

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