• 印刷する

テイクオフ:「観光名所までの往復料…

「観光名所までの往復料金100米ドル(約1万1,000円)、100ユーロ(約1万2,500円)」――。タイ南部サムイ島のとあるタクシー会社の料金表がフェイスブックでシェアされ、同社に対する批判が高まっている。

疑問は次々とわいてくる。まず、サムイはタイなのに、なぜバーツ払いではないのか。そして、同じ距離なのになぜ外貨レートの違う2つの通貨を設定しているのか。どちらにせよ、島内の移動でこの料金はあまりにも高すぎる。「外国人から金をだまし取ろうとしている」といったコメントが相次いだ。

これこそまさに、タイ人が国内旅行を避ける理由の一つだろう。この料金なら日本や韓国などの外国を旅行するのと変わらないからだ。政府は観光の促進策で、地方への旅行者の呼び込みを強化しているが、まず変えるべきは拝金主義に陥った観光従事者の意識だろう。(木)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

都心オフィス賃料、上昇続く 新規2軒の完成が23年にずれ込み(12/13)

新年度、貿易収支黒字で推移 縫製業と資源輸出けん引(12/13)

バンコク郊外の「森の街」、事業費4割増額(12/13)

全教研がプログラミングの教育センター設立(12/13)

土地・建物税、1回目の支払い期限を延長(12/13)

エキスポの受注台数、15%減の3.7万台(12/13)

ドンムアン免税店、キングパワー1社が応札(12/13)

パープルライン、3カ月限定で終日値下げ(12/13)

三菱日立PS、タイ向けにガスタービン出荷(12/13)

テスコのタイ事業、PTTは買収に関心なし(12/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン