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タタコンサル、顧客の支援拠点を東京に開設

東京のTCSペース・ポート(日本TCS提供)

東京のTCSペース・ポート(日本TCS提供)

インドのITサービス大手タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)は11月30日、新規事業モデルやアイデア、技術などについて顧客企業と共同実験を行う拠点を東京に開設した。

日本の子会社である日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS、東京都港区)のオフィス内に、「TCSペース・ポート」と名付けた拠点を設置した。投資額は非開示。

TCSペース・ポートでは、学術機関やスタートアップ企業、アナリストなどの専門家を招き、顧客と共に課題解決に向けて議論したり、実証実験を行ったり、製品を試作したりする。日本TCSでチーフ・デジタル・イノベーション・オフィサーを務める中村哲也氏は声明で「課題解決を図るためのゲートウエーとなる」と述べる。

TCSのラジェシュ・ゴピナタン最高経営責任者(CEO)は記者会見で、「デジタル・トランスフォーメーション(デジタル技術を活用したビジネス変革)を必要とする企業が多く、日本を成長市場として特に重視している」との認識を示した。 来年には米ニューヨークとカナダのトロントにTCSペース・ポートを設置する予定だ。


関連国・地域: インド日本
関連業種: IT・通信

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